問題用紙付き!天保の改革確認問題・初級編【日本史】

天保の改革確認問題・初級編 問題

今回は天保の改革確認問題の初級編です。

天保の改革の勉強をした後の確認や復習をする際に是非活用してください。

Homura
Homura

この講座の難易度は★★☆☆☆です。

問題の配点と問題用紙のファイルについて

問題は全5問で、1問20点の合計100点満点になっています。

目標点数は80点以上ですので、これを目指して頑張りましょう!

問題用紙をダウンロード・印刷できるファイルは以下にあります。

問題

Ⅰ.以下の①~⑤の文章の下線部の内容の正誤と、間違っている場合は正しい内容を答えて下さい。

例:徳川家康は鎌倉幕府を開いた。

解答例:誤・江戸幕府

①天保の改革を主導したのは、徳川家斉である。

②天保の改革では、物価騰貴の原因とされていた株仲間が解散させられた。

③天保の改革では、アヘン戦争の結果を受けて異国船打払令が出された。

④1843年、幕府は三方領知替えを行い、江戸・大坂を幕府直轄領にした。

⑤1843年、幕府は農村人口確保を目的として、旧里帰農令を出した。

問題はここまでです。
解答・解説は次のページにあります。

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